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2013年に購入してまだまだ現役バリバリ!!
秋が訪れる頃から活躍するのがホンマ製作所クッキングストーブ。
数ある屋外用薪ストーブの中でも群を抜いてコスパが高い。
暖を取ることから調理まで、何でもこなすことのできるツールは、我が家のアウトドアギアの1群主力メンバーです。
通常タイプと脚高タイプの2種類あり。
我が家のモデルは2013年に購入した通常モデルですが、
サーモバンデージを挟み込むべし!!
ストーブ本体とエビ曲の接続部分は使用していくうちにだんだんぐらついてきたので、
「LEDAUT(レダホト)サーモバンデージ」(耐熱800度)を挟み込んで調整すればグラつきもなくなりました。
これ、マストです!!
ガンガン焚き込むとかなり熱を持ってくるので、ストーブの下は「ICHIFUJI 耐火 防炎 スパッタシート 瞬間耐火温度1500度 溶接 薪ストーブ用」をひき、さらに灰受け皿などで火の粉対策をすることをお勧めします。
燃焼効率がわるいときは、ホームセンターで簡単に延長の煙突を手に入れることができます。
災害時にも活用することができ、いざというときにも安心。
準備が整ったら、「羽釜」で炊飯に挑戦!!
どんなに高価な電気炊飯釜よりも、都市ガスやプロパンガスを使ったガス釜で炊いたご飯がおいしいけれど、それより何より薪で炊いたご飯ほどおいしいものはありません。ただ、全自動というわけにはいかないけれど、そこを楽しむのです!!
はじめチョロチョロ、なかパッパ。赤子泣いても蓋とるな。
ぜひキャンプ場で試してみてください。
薪ストーブは自転車でも運べます!!
薪ストーブの運搬に使えるのは、ガーデニングで草などを集める「高儀 TAKAGI ジャンピング 集草バッグ 175L」などを利用すると、車内に灰などがこぼれ落ちる心配もなく持ち運びができます。
私は自転車で運ぶ術まで考えてしまいました。
詳しくは↓↓↓↓ CHCK IT OUT!!
荷物の運び方
アウトドアで様々な活動をしていると、活動の幅を広げようとするとギアがどんどん増えてくる。次から次へ心をくすぐるようなものが開発され、アウトドアライフがより充実したものになってくる。しかしながら、その一方でそのギアを運ぶという手間も必ず増えて...